- 上質な焼鳥とお客様をつなぐ
架け橋として。 - お店が舞台だとするならば、主役はいつもお客様です。
よりよい時間を過ごしていただくために、焼鳥を提供するまでの、すべての工程に細心の注意を払う。
つねに黒子に徹して、焼鳥の奥深さを存分に味わっていただくことが私たちの大事な役目です。
美味しい焼き鳥に仕上げるための
一切合切に、日々磨きをかける。
手際よく鶏をさばき、一本一本、
丹精込めて串を打つ。
炭の火入れに専心し、串と向き合い、
そのときを待つ。
この上ない食べごろの瞬間が
訪れたら、お客様のもとへ。
その口福を味わって、
「また、ここに来たい」と
思ってもらえるように。